模倣品が出回っている現代、こんな偽物を作るなんて驚きのニュースです。
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 中国北部、遼寧省にあるシェンヤン市の市役所では、葉が落ちた枯れ木を偽物の葉で覆っているのです。
 オンラインでアップされた写真の中には、歩道に沿って植えてある木の枝に、作業員が偽物の葉を貼り付けているものもありました。緑色や赤色の葉で飾られた木は、綺麗過ぎて不自然に見えた程だそうです。
ネットユーザーは、このような「無意味」なことに税金を使う政府に対し強く批判しています。
 「木には木のルールがある。見た目が悪いという理由だけで、自然のルールを変えるべきではない。」と@Chueveさんはコメントしています。
 他には、子供たちが自然と天候について誤った知識を身に付けてしまわないかと心配する声も上がっているようです。

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 春夏秋冬がある国の国民は、それぞれの四季の風景を楽しむ特権があると私は思うので、真冬に緑に覆われた木を見たいとは思いませんね。
枯れた木から一つ一つ新芽が出てきて、春に花を咲かす工程も素晴らしいのになぁ、と思ってしまいます。
模倣品だらけの世の中、自然はありのままの自然でいてほしいものです。